STEP3
物件の引き渡し準備
残代金の支払いと物件の引き渡しは同時に行われるため、引き渡しまでに引っ越しをすませておかなくてはなりません。借入金の返済や抵当権の抹消手続き、各種書類の準備や引っ越しなどを行います。
引っ越しにあたっては電気・ガス・水道などの各種移転手続きや金融機関・免許証などの住所変更手続きが必要ですので、計画性を持って行っておくことが大切です。引っ越しが終了したら公共料金の精算も忘れずに行っておきましょう。
残債務返済・残代金の受領
ご売却物件に金融機関から借り入れている住宅ローンが残っている場合は、残りの債務を精算して抵当権などを抹消しなければなりません。通常は買い主様から受領する残代金で一括繰り上げ返済を行いますので、事前に金融機関とのスケジュール調整をしておくことが大切です。
抵当権抹消の手続きは司法書士(司法書士法に基づき、他人の嘱託を受けて登記・併託の手続きや裁判所・検察庁・法務局に提出する書類の作成を代行してくれる人)に依頼します。買い主様から売買金額の残代金を受け取り、住宅ローンの一括繰り上げ返済に充当しましたら、固定資産税や都市計画税、管理費などの諸費用もあわせて精算しておく必要があります。
<残代金の受領時に必要なものはコレ!>
●権利証(登記済証)
●実印
●印鑑証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
●固定資産税納付書
●ガス、水道他精算受領書
●登記費用(抵当権抹消登記などがある場合のみです)
●売却物件の鍵一式
●仲介手数料の半額金
※これ以外にも必要になる場合があります。
物件の引き渡し
最後に買い主様に鍵をお渡しして、お引き渡し完了です。
買い主、売り主双方が物件の状態をしっかり確認することでトラブルを未然に防ぐことができます。
確定申告・譲渡税
売却した年の翌年に、確定申告をする必要があります。年末調整で納税している給与所得者の方も確定申告が必要となります。詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。